読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

エンプティ エン エターニティ

本、音楽、映画などの感想。 累計15万PV( 7つのブログ+35冊の電子書籍 )

映画館でLUNACY♪ ~ LUNA SEA 『 LUNACY 黒服限定GIG ~the Holy Night~ 』 ~

黒服限定GIG ?the Holy Night? [Blu-ray]

 

記事執筆 2010年12月26日

 

東京ドーム史上初の無料ライブ。
今年、本格復活を遂げたLUNA SEA
ワールドツアーを経ての凱旋公演となる東京ドーム3日間の最終日。
抽選に外れたので、映画館で3D生中継を見てきた。

 


3D自体が初めてだったのでどんなもんかとちょっとワクワクしてたけど、
うっすらと浮かび上がっている程度で、                                    見慣れると3Dであることを忘れるクオリティ。
まあ、3Dを想定して作っている3D映画と比べちゃ駄目かも。
また、映画館ということで普通に座って見るのか、ライブのように立つ人もいるのか。
周りの様子が気になっていたが、やっぱり映画館ということで皆さん大人な鑑賞姿勢。
でも、曲が終わるたびに拍手が結構あった(笑)

 


LUNASEAのライブをリアルタイムで体験するの初めて。
まさか、                                        LUNA SEA初生(?)ライブ体験が                        映画館になるとは・・・                                       時代の流れを感じますな。

 


冒頭、                                        黒のフードマントを着た100人近くの合唱団が登場。
顔も確認できないほど                               目深な黒いフードを纏った集団による合唱。
荘厳な雰囲気に圧倒されながら、どんどん高まる高揚感。
歌が終わって集団がはけていく中、中央に残る5人。
フードを上げると、そこにはLUNACYメンバー!
なんとも粋な演出のオープニング。

 


RYUICHIの髪が!                  アイラインが!                          初期の頃を思わせる雰囲気。
RYUと真矢のビジュアルが普段と全然違うだけで、                            なんだかもう特別感が凄い(単純)
SUGI、INOは                                  いつもよりちょっとだけビジュアル系チック。
Jは普段とほとんど変わらず(笑)

 


「LUNACY」という初期のバンド表記で行われた今回のGIG。
噂通り、                                      徹底的にバンド初期の楽曲で固められたセットリスト。
シングル曲はカップリングも含めて3曲のみ。
知らない曲も多かったが、聴いていると、懐かしいような新曲のような不思議な感覚。
終盤の「PRECIOUS...」では感極まって熱いものが込み上げてきた。
本当に本格的に復活したんだなあと。
オリジナルメンバーが1人も欠けることなく再結成できたんだなあと。

 


何よりも印象的だったのは、                           やっぱりRYUのビジュアルと声。
終幕直前の頃の声とは明らかに違う。
3年前の一夜再結成とのときともまた一味違う。
今日は、狂気あふれる初期の声を                                  しっかりと深みを増した形で表現していた。

 


LUNACY時代からの                               ファンに応えるような歌、サウンド、ビジュアル。
バンド結成から20周年、バンド終幕から10年。
そうした時の経過を経て、                                             再び初期の楽曲をさらに昇華して表現しようと思ってくれた。
そんな心意気を、                                  無料ライブで見せてくれるのが                            なんともこのバンドらしい。
生中継の3D映画料金として3500円払った甲斐があったと思えた(笑)

 

黒服限定GIG ?the Holy Night? [Blu-ray]

黒服限定GIG ?the Holy Night? [Blu-ray]