激しいとこは激しく、メロディアスなとこはメロディアス。
メリハリがあって、思わず吸い寄せられてしまう力が溢れている。
特に14曲目「CHILD PREY」は、洋楽っぽく、美しいメロディーもあり、何言っているのかわからないような部分もあり、今にも壊れそうシャウトありという感じで、ごちゃ混ぜでカッコ良い。今時の洋楽派も充分楽しめる曲。
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と、私は2006年に某SNSのレビュー日記に書きました。