2016-01-01から1年間の記事一覧
11月24日に 第67回NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表されました。 このブログで 10月5日~11月22日まで更新してきた 紅白出場バンド予想記事シリーズ 2016年第67回NHK紅白歌合戦に出場決定したバンドは7組。(ジャニーズ2組含む) いきものがかりX JAPAN関ジャ…
紅白常連バンド以外で 2016年の紅白に 出場が予想されるバンド4組目は・・・ 去年発表した(2015年)メジャーデビューシングル「ワタリドリ」が 再注目されたアレキサンドロスです! ALXD アーティスト: [Alexandros],川上洋平 出版社/メーカー: ユニバーサ…
紅白常連バンド以外で 2016年の紅白に 出場が予想されるバンド3組目は・・・ 映画『君の名は。』主題歌が大ヒットした ラッドウィンプスです! 君の名は。(通常盤) アーティスト: RADWIMPS 出版社/メーカー: Universal Music =music= 発売日: 2016/08/24 メ…
前回記事 紅白常連バンド以外で 2016年の紅白に 出場が予想されるバンド2組目は・・・ 昨年紅白に初出場した バンプです! Butterflies(初回限定盤)(DVD付) アーティスト: BUMP OF CHICKEN 出版社/メーカー: トイズファクトリー 発売日: 2016/02/10 メディ…
前回記事 紅白常連バンド以外で 2016年の紅白に 出場が予想されるバンド1組目は・・・ 今年再結成した イエモンです! イエモン-FAN'S BEST SELECTION-( 通常盤 生産限定商品) アーティスト: THE YELLOW MONKEY 出版社/メーカー: 日本コロムビア 発売日: 20…
2015年第66回NHK紅白歌合戦に出場したバンドは9組。 SEKAI NO OWARI ゲスの極み乙女。関ジャニ∞いきものがかりTOKIOゴールデンボンバー BUMP OF CHICKENX JAPANレベッカ 「SOS/プレゼント」通常盤 アーティスト: SEKAI NO OWARI 出版社/メーカー: トイズフ…
「ヴィジュアル系バンドが一堂に会す10万人規模・日本最大のヴィジュアル系音楽フェス」 VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 9月7日(水)現在、第5弾発表までされており、さらに今後他数十アーティストも続々発表されるようです。 出演者を見る限り、ライトなヴィ…
某音楽番組で共演している姿を見た瞬間、GLAYファンでもヒムロックファンでもないがとても感慨深いものを感じた。 マイクを挟んで向かい合いながら時に競うかのように激しく歌うヒムロックとTERU。 その姿勢、声はほんとによく似ていた。TERUが…
1stシングル「ソメイヨシノ」の 叙情的な雰囲気から一転、 ENDLICHERI☆ENDLICHERIの ポジティブな側面が全開な一曲。 底抜けに明るいメロディーのサビに、さりげなく孤独を 称えるような歌詞を 織り交ぜるのが 何ともこの人らしい。 ----------------------…
LUNA SEA LIVE 2012-2013 The End of the Dream 12月23日(日) 大阪城ホール 初めてのLUNA SEAライブ 初めてのLUNA SEAライブ体験。開場前の大阪城ホール周辺は、「黒」を基調としたファッションのファンが多かった。意識的にしろ無意識にしろ、ファンのフ…
記事執筆 2010年12月26日 東京ドーム史上初の無料ライブ。 今年、本格復活を遂げたLUNA SEA。 ワールドツアーを経ての凱旋公演となる東京ドーム3日間の最終日。 抽選に外れたので、映画館で3D生中継を見てきた。 3D自体が初めてだったのでどんなもんか…
かの有名詩人茨木のり子は書きました。 「 自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ 」と。 自分の感受性くらい | 茨木 のり子 | 本 | Amazon.co.jp この無名詩人komasen333は思いました。 「 自分の作品くらい 自分で売れ こませんよ 」と。 有権者の皆様…
近年、ビジュアル系氷河期を支えたバンドが激減・POP化していく中で、敢えてその「ビジュアル系」と括られてきた音楽が持つ耽美で妖艶なエッセンスを研ぎ澄ましつつ、そこにラウドロックを盛ちこみ、突き詰めてきたDir en gray。 試行錯誤の果ての大きな…
ギター+「チキチキア~♪(?)」+マリオ系ゲームのような「ピコピコ♪」「ポワポワ♪」効果音が心地よく耳に残る。 近未来の都会的なイメージを軽やかに表現し、J-POPと洋楽の良さを上手く合わせたような路線は、もうお手のものといったような余裕を感じさせ…
色んな意味で「頂点」に達したGLAYが試行錯誤の末に原点に立ち戻り、吹っ切れた印象を受ける。 GLAYの良さが凝縮された4曲はどれも懐かしく、「HOWEVER」以前のガムシャラな力強さに溢れている。 久しぶりにGLAYの魅力を再発見できます…
「youthful days」のようなテイスト好きには、たまらないPOP感♪ 初めて聴いた時、あまりにもPOP過ぎて桜井さんの声がどことなく合ってないような印象。しかし、聴き慣れてくるとこれもありかなと(笑) スピッツ並みに若さ溢れるミスチルを、どうぞお…
NANAのREIRA役として歌うこの曲は、OLIVIA自身がマンガの世界からそのままでてきたようなルックスなのでまさに雰囲気抜群! 叙情的なミディアムバラードに、切ない詩と繊細な声が上手く絡み合い、切なくも儚げな世界観を描いている。 ----------------------…
【 2016年1月 中日新聞の投書欄に投稿して一部修正されて掲載。 】 【 投稿文 】 過去に戻れるのなら宇宙のはじまりに、未来に行けるのなら宇宙の終わりを見てみたいです。生命、世界、空間、時間のはじまりと終わりに思いを馳せることは、人類にとって壮大…